Vol.43

我が家の日当たり問題

我が家は2年ほど前に賃貸から一軒家に引っ越しました。
賃貸に住んでいる人の中には将来は戸建てを考えている人もいると思いますので、そんな人への参考になればと思い、今回は我が家の日当たり問題について書きたいと思います。

日当たりの向きというのは、大きく二つに分けるとすると、道路から見て「南向き」か「北向き」に分けられます。
道路に立った時にベランダや庭が見えてる家が「南向き」で、人気があるためお値段も高くなります。
これに対して「北向き」は玄関が見えてる家で、ベランダや庭は見えません。
こちらは安めの設定になってます。

我が家はこの「北向き」の家なので、庭やベランダも道路からは全く見えず、周りの住宅に囲まれた小さな箱庭みたいなかんじです。
冬は日当たりが悪いので寒いですが、夏は涼しいです。
それと洗濯物が道路から見えないので家族構成がバレません(笑)。
まあ、向いの家には丸見えですが(笑)

更地から家を建てたので、建てた当初は隣に家もなく、更地だったため明るい陽射しが差し込んでました。
ところが最近隣に家が建ってしまい、急に真っ暗になってしまいました。
そのため、冬場は朝からリビングの電気をつけなければならず、電気代が気になるというよりはその人工的な光がイヤでした。

悩んでいたら、ある人から「太陽の光ファイバーを設置すれば?」と提案がありました。
これだけを聞いても皆さんも「ん?太陽光パネルのこと?」とか思ったりしませんか?
私も全く何かがわからず、さっそく資料を取り寄せてショールームへ見に行きました。
そこにはこの写真のように、大きな丸いアクリル板でできたHimawariという「太陽を追い続ける装置」が屋根に設置され、そこから壁に穴を開けてファイバーで部屋を照らす、というものがありました。

↓この集光機で太陽の光を集めます

↓太陽の光を照らすダウンライト

幸い我が家は、屋根ではなくベランダに設置できたので台風の時など少し安心です(笑)
太陽が出ている限りその光をダイレクトに部屋に届けるので、曇りの日や、雨の日は全く役にたたず、晴天でも急に雲でかげった時は部屋も急に暗くなります。
費用は、常に太陽を追い続ける電気代が一日1円。
そして総額のお値段は・・・1つのHimawariに2つのファイバーのダウンライトがついて「100万円」です。
最初は、高い!?と思いましたが、朝の自然な日差しは何物にも代え難く、今は設置して良かったと思っています。

2018.7.17 いいぬま(「暮らす会」主婦メンバー)

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